ちょっとブルーな気分 ?


 kind of  blue    ちょっとブルーな気分
 Google先生にお尋ねすると、そう教えてくれました。
 
 ゴールデンウィークの帰省計画を早くから立て、てぃだの仲間に「kind of blue」を開催してもらうことにして、ルドルフ邸のあの機材でJAZZを聴くことを楽しみに、仕事を頑張ってきたはやとさん。帰省直前に職場の同僚がコロナ陽性と診断され濃厚接触者となりました😱PCR検査を受け、陰性の結果を見て帰省してきましたが、みなさんに迷惑をかけないよう参加をあきらめました。あんなに楽しみにしてたのにね。かわいそうに。せっかくの休みの日に自粛とは。かなりブルーな気分。もちろん、まさこも参加はあきらめることに。
 「写真送ってねー」とお願いしたら、「見せびらかし写真送るねー」とたまちゃん。
 次々と送られてくるレコードジャケットの写真にため息😮‍💨
 kind of blueの解説役でJAZZのエキスパートWhiteさんが、前回「ジャケットを眺めながら聴くとまたイメージが湧いてくる」と語っていました。本当にジャケットが語りかけてくるようです。あーあ、そこに居られない哀しさ。まだまだ、コロナに振り回される日々が続くのかー。

 せっかくのおやすみに家にこもるのはあまりに寂しい😔「マグロ女」と呼ばれたまさこが、じっとしてられるはずもない🤭
 人と接触があまりないところでハイキングでもしようか!ということで、秋吉台を目指しました。
 秋吉台長者ケ森の駐車場にはけっこうな数の車が停まっています。けれど、いったん足を踏み込むと広大なカルスト台地は、歩く人もまばらです。これなら接触も心配ない。のびのびとした気持ちで、鳥の声に癒されながら歩きました。少し強めの風に身体を押され、帽子を飛ばされないようにしながら、長者ケ峯を目指しました。広大な台地の散策路。前にも後ろにも誰もいません。道端のかわいい花に迎えられ、歩いているのはふたりだけ。
 こちらは、kind of green
 かなりgreenな気分🤭