行きたくても 我慢!!


 秋晴れの角島。てぃだの会のグループLINEに送られてきた写真です。

 いいなーー!!
 行きたかったなーー!!

 ほらほら!!まさこだって、行きたくても我慢することあるんだよ〜😉

 この「小学生と角島を歩く」企画は、もうずいぶん前、たまやで聞いていました。早くから予定に入れてたら死守できるから!とその時点でスケジュール帳に書き込んで、楽しみにしてきたまさこでした。
 だって、角島大橋を堂々と歩けるなんて、ワクワクするじゃないですか!そのうえ、大橋の上で、Whiteさんから鳩島を眺めながら「柱状節理」のお話を聞けるし、つのしま自然館では、館長さんからツノシマクジラについてお話も聞けるんですよー!!
 ふふふ。つのしま自然館の館長は、星追う男改め「トム」なんだけどね🤭
 スケジュール帳に輝く「角島歩こう会」の文字を眺めては楽しみにしてきたまさこでした。
 彦島の仲間からお願いされた年金者組合の総会への参加も「予定があるのでー」とお断りしてたのに。また、そのあとで入ってきた午後からの別な会議は、「間に合うように帰ればいいから!」と、角島に行くためにあれこれ算段してたのに・・・。
 前日になって、予定していた人が急に来られなくなって困ってる!!というので、泣く泣く午前中の会議に出る羽目に😭😭😭
 ブログを読んでくださるみなさん。
 これまでのまさこが、やりたい放題に見えていたかもしれませんが、「やりたい」だけで動いてはいないんですよ。日々「やらねばならぬこと」に囲まれてるんですからねー😮‍💨
 どうかしら?説得力あるかしら???🤭

 角島を歩こう会には行けなくなったんだよ!と、心に言い聞かせた時点で、切り替えの早いのがまさこです。
 どうせ行けないなら、朝の時間を有効に使うぞ!!とばかり、事務所と化した我が家の客間に積み上げられていた紙ゴミの段ボールの山を、午前の会議の前に「奥山工場」まで捨てに行くことにしました。
 教員の頃から、燃えるゴミに出せない秘密文書は、下関のゴミ処理場の奥山工場に持ち込んで、奈落の底に落としてきました。
 段ボール箱7箱にもなっていた(なんちゃって)秘密文書。段ボールは全てまさこがネット買いしてるワインの箱です😆奥山工場の受付のおじさまが、これ全部紙ゴミですか?と尋ねるので、どうよ!とばかり箱を開けて中をお見せしました。「ほぉー」と感心されるおじさま。
 「私、何度もここに来てますの。慣れてますのよ」感を出しながら、おじさまに向かって微笑むまさこです。
 段ボール箱を積んだまま、車ごと計量器の上に乗り、そのあとゴミ捨て場に向かいます。
 奈落の底を前に、車から段ボールを降ろしダンパーの上に置きます。ここでも優しいおじさまが、まさこを見守ってくれています。
 全ての箱をダンパーに降ろし、「どうぞよろしくお願いします」とおじさまに深々頭を下げて、振り返ることなく車に乗り込みました。以前、奈落の底をのぞいたことがありますが、その深いこと深いこと😱高所恐怖症のまさこには、鳥肌の立つ深さでした。
 が、突然そうだ!!証拠写真撮っとこー!と思い立ち、また車を降りて、名残を惜しむように奈落に落ちる前の段ボールたちをカメラに収めました。
 「何箱捨てたか証拠写真撮ります」と言うまさこに、ダンパーを操作するおじさまも「困ったおばさん(ばあさん?)😥」って感じで、ちょいと苦笑い。
 帰りにまた車のまま計量器に乗って料金確定。1,060円でした。

 それにしても、ダンパーを操作する仕事は並大抵ではありません。一番辛いのはにおいです。奈落の前で一日中ダンパーを操作してたら、あのにおいは、身体に染み付くことでしょう。きっとシャワーを浴びて帰ることにはなるのでしょうが、きつい仕事だなぁとしみじみ思います。
 何事も、知らないところで誰かが担ってくれて成り立ってることはあるものです。なにより、事実を知ることが大事。まさこは、本当にそう思います。
 お世話になりました。おじさま。


 あの段ボール箱の向こうには、深ーい奈落の底があるのです😱