また、会いに行きます!


 明日はメーデー。働くものの祭典。
 まさこは現役の頃から、ちゃんと参加してきました。今は働いてないけど、参加の予定です😅
 「8時間は仕事のために、もう8時間は休息のために、残りの8時間は自分の好きなことのために」と謳うメーデーは、アメリカが起源みたいです。

 さて、NHKのクローズアップ現代で、1年で教師を辞めた高校教師のことが取り上げられていました。「学生の頃の情熱がうそだったかのように冷めて・・・」と語っているのを見て、今年初めて(臨時採用ではあるけど)、教師になった教え子のことが、頭に浮かんできました。
 彼はどうしているかしら?
 心配になって送ったLINEは、しばらく既読にもならず、心配で心配で😰
 そして、やっと今朝返信がありました。
 「おはようございます。元気には、やってます!疲れはすごいですが…、5月、少し落ち着いたら先生に会いに行きます!」
 ああ、なんとか必死に頑張ってるんだ。新学期始めの怒涛の日々に追われる彼が目に浮かびます。今度会いに来たとき、なんて言うのだろうかと、不安になります。
 中学生の頃から「俺の夢は先生みたいな先生になること」と語ってくれていました。大学生になってからも、教員免許取得のためにあれこれ気になることを相談にやってきていました。教員採用試験前は、自己PR文の添削も一緒にしました。
 残念ながら、試験には落ちたけど、臨時採用で4月から市内の中学校に着任。
 夢だった先生になりました。
 だけど、まさこの心には、正直なところで、長時間過密労働でブラックな教師という職業は、むやみにおすすめできないという思いがあります。
 ヘトヘトの身体。やり残したやるべき仕事の山。やりたいことができないジレンマ。毎朝、鏡に向かって笑顔を作って出かけていたことを思い出します。
 まさこが退職してからのことですが、
 文部科学省が始めたのが「教師のバトン」プロジェクト。
 「令和の日本型学校教育」の実現のために、教師を目指す学生や社会人に、現職の教師が前向きに取り組む姿を知ってもらえるようにと、始めたプロジェクトだったそうです。でも、実際に現職の教師から寄せられる働き方の実態はひどいものばかりで、前向きどころか、悲鳴のような声がほとんどだったとか。それには、文部科学省も慌てたのだそうです。
 だいたい「令和の日本型学校教育」っちゃ、なんか!?
 まさこが携わってきた、昭和から平成の学校教育をバカにしとるんか?と、またもやまさこ、心の暴言が😆
 教え子の彼は、まさこからバトンを受け取ったことになるのかなぁと思えてきます。
 バトンの重さをちゃんと伝えて来たかしら。やりがいもある、生きがいとも言える仕事。でも軽くはないよ!と。
 5月。
 明日はメーデー。働くものの祭典。
 8時間働いて、8時間は寝て、残りは豊かで楽しく過ごせる人間らしい生き方は、教師とは無縁のところにあるなぁとつくづく思います。

 祭典なので、福引きもあるって!
 必ず当たりがあるから、おいで!!と言われています。行くよー!
 天気も良さそう。薔薇も咲き始めた。
 元気出さなきゃ❣️