花柚子のてぃだ!!


 穏やかな正月🎍三が日でした。
 北の方は、恐ろしいばかりの風雪に閉ざされたようです。同じ日本でもこんなに違うんです。
 この世の中は、自分の生きてる範囲でモノを考えてるだけでは、理解できないことがたくさんあります。でも、イメージすることぐらいはできます。ぬくぬくとお正月を過ごしながらも、極寒の北の人たちの暮らしに思いを馳せることはできる。どんなに大変なことだろうと。
 これまでも、さまざまな災害と被災者の姿を目の当たりにするたびに、何ができるだろう、できることはしよう!という思いに駆られて、ボランティアに参加したりしてきました。けれど、そのたびに自分にできることには限りがあるんだということも思い知らされてきました。自然を前にちっぽけな人間なんです。
 そしてやっぱり、自分は自分のいる場所でできることを精一杯しながら、「今」を大切に生きていよう!って思うようになってきました。
 今、私たちは、この穏やかな正月を大切に味わっておこう!!と。
 
 明日東京へ戻るはやとさんと、ドライブがてらてぃだにやってきました。年末年始の留守の間に異状はないか?と点検しながら、てぃだの周りをぐるりと回ったところで、庭の裏手、物置小屋のあたりに見つけたのが、たわわに実をつけている花柚子でした。
 今までどうして気づかなかったのかしら?と思うほど、かわいい黄色い柚子がたくさん実っています😳ひと枝折り取って、てぃだに飾ることにしました。
 てぃだ、異状なし!!
 リビングに戻り、おやつタイム。コーヒーをいれ、栗饅頭を食べて少しゆっくりしました。
 てぃだノートのコメントを読みながら「この人はどういう関係の人なの?」と尋ねるはやとさん。まさこの説明に「本当にいろんなつながりが生まれてるんだねー」としみじみ。
 「てぃだ」の夢の実現を目指し、物件探しに奔走していた頃、「そんな家から遠いところはやめた方がいいよ!」と反対していたのですが「どうしてもここにしたい!」と暴走するまさこに、「俺にはあなたを止められない」とため息混じりに許してくれたはやとさんでした。
 今は「てぃだを始めてよかったね」と心から応援してくれているのがわかります。まさこの思いを理解し、さまざまなアドバイスをくれる力強い応援団長です。
 てぃだノートを振り返って見ると、てぃだを開設してから、なんともたくさんの方と出会ってきたんだなぁーということが分かります。
 てぃだがなければ出会うこともなかった人たちと、こうしてつながり合っているということ自体が、奇跡です。
 お客さまからいただく「維持費」は、まさに維持のためのカンパのようなものですから、光熱費などを賄うにはトントンなのですが、備品や消耗品の購入など案外出費があるもので、いわゆる赤字運営と言えます😅だけど、それ以上のものを得ている!という実感が、まさこにはあります。
 てぃだで広がる、人とのつながり。それこそがまさこの喜びでもあります。
 今年も1月から3月まで、すでにいくつかの予約が入っています。そのほとんどがリピーター。コロナがどうなるかわかりませんが、今年もたくさんのお客さまに楽しんでいただけるといいな〜と、願うばかりです。

 てぃだノートを眺めてしみじみと感慨にふけった後は、角島散歩に。
 風がなくて気持ちいい。
 まだ歩いたことのないところを歩こう!!と、海岸沿いを散歩することにしました。
 鬼岩を横目に歩き始め、漁港近くまで来たところで、豊漁と海の安全を願う「恵比寿神社」を見つけました。漁師ではないけれど、海の平穏を願ってお詣りを。漁港では、大漁旗を掲げる高ーい竹竿を立てた漁船を眺めたり、釣り人の姿がちらほらする防波堤の上に登ってみたりと、しばし島歩きを楽しみました。
 
 
 明日には東京で仕事開始のはやとさん。
 休みは終わりです。
 さあ!!「マグロ女」まさこも初泳ぎを始めることにしましょう❣️