記憶を残しておこう


ブログに載せるべきか悩んでいました。


でも、やっぱり

忘れたくない!!

残しておこう ここに

彼女の記憶を・・・


2021.1.9

あまりにあっけなく逝ってしまった

てぃだを大事にしてくれていた友が


生徒たちを残して

仲間を残して

子どもたちを

そして大事な理解者の夫を残して


やりたいことはたくさんあっただろうに


なぜ彼女だったんだろう


死にたくて死ねない人もいる

死ぬことを恐れず危険な挑戦をする人もいる

死から一番遠いところにいる人だと思っていたのに


死ぬことなんて思いもしないで、未来を夢見て、今を一生懸命生きていただけなのに


それを運命と片付けるには、

あまりに唐突で、理不尽で、哀しい


陽気で快活 

仲間を大事に

まじめに真摯に生きてきた人


角島マラソンのあと、シャワーを貸して!とてぃだに立ち寄った彼女

さっぱりして幸せそうにビールを飲む姿が今も浮かぶ

学生の頃サイクリング部で日本中を駆け回ったという彼女が、大学時代の仲間を引き連れてぃだにやって来て

アウトドアの達人ぶりを見せつけてくれたこともあった


屋久島から「てぃだっていう民宿がありました!!」とLINEをしてくれたことも


LINEのトークルームを開くと

彼女から送られてきたたくさんの写真が


そこには、はつらつとした笑顔の彼女がいる


その訃報はあまりに突然で

にわかには信じることができず

今も、本当に信じているかといえば疑わしい

知らなかった

知らされてなかった

彼女が病魔とたたかっていたことなど


来年も角島マラソンに出ます!!と言って仮予約したまま

翌年は悪天候で中止

翌々年はコロナで中止


今年の秋こそは!!

そんなふうにしか思っていなかった


屋久島から送られてきた写真には

笑顔の彼女が

美しい虹を背に立っている


彼女は虹の彼方へ行ってしまったのだろうか



刻々と 角島大橋

2018.8.15撮影 TAKAKO YAMADA)


虹🌈の下で