星降る夜の訪問者は・・・


 お盆です。
 今年のお盆は、ひっそりと・・・、と思っていましたが、角島大橋もてぃだの下の展望所もやっぱり人人人😅
 大橋の上は、お昼過ぎあたりから、ずっと数珠つなぎ。県外ナンバーの車だらけです。
 朝のうちに墓参りを済ませ、特牛港の福助さんでイカ刺しランチを食べて、てぃだでお昼寝。読書して夜を待ちます。
 米原万里の「打ちのめされるようなすごい本」。下関の焼肉屋「一龍」のお母さんから勧められ、ハマった米原万里ですが、この本は、一気には読めず、ぼちぼち読み続けています。読書日記の部分を最初から読み直して、本当にこの人って、感性もだけど、読書量も含めて知識量が半端じゃないって感じてしまいます。ふぅ〜😚
 ゆったり、のんびり時間が過ぎていく。いつもとは違うお盆の過ごし方ですが、これもまたいいなぁ〜。
 刻々と移る角島大橋、角島の景色。海の色、そして空の色。堪能しました。
 夕陽が沈み、星が出るのを待って庭にデッキチェアを運び、真夏の星空鑑賞☺️
 リクライニングしたチェアに寝て、星空を見上げていると、極大は過ぎたとはいえ、いくつか(5つまでは覚えています)星が流れるのを🌟見ることができました☺️
 ここ、てぃだから見上げる夜空の星々は、本当に見事です。天の川も確認できました。
 花火も、祭りも、何もイベントのない今年の夏のペルセウス座流星群は、格別でした。スッと消えていくもの。長く尾を引いてゆっくり流れていくもの。その瞬間に出会える感動に浸ることができました。画像は、このためにインストールしておいた「星撮りくん」というアプリで撮った夜空です。満天の星たち。こんなものではありません。
 真夏の夜の天体ショーに釘づけでした🤩
 さて、星降る夜を庭で楽しんでいると、下の方から何か声が聞こえてます。「お楽しみのところ、すみませ〜ん。」男性の声。どうやら、てぃだの下の展望所で、車の中にキー🔑を閉じ込めたようです😰てぃだに上がってきてもらって話を聞くと、静岡から一人でコペンを運転してやってきた若者。キーもスマホも何もかも車の中😱「針金ハンガーがあれば貸してほしい。」と言いますが、ここにはない!
 慌てて、それに代わるものを!と探し回って、フライパン返しや、短い針金を手渡し、やってみて!と。もちろん、たまちゃんにも電話。星追う男が近くにいたら、きっと一発で解決してくれたでしょうが、お盆の里帰り中😭
 コペンとの格闘が2時間近くになり、最終手段は窓を割って開けるか?と考え始めた頃、そうだ!!Mr.サイクルマンがいるじゃないか‼️と思い出して電話。「窓を割ったら、新しい車は警報音が鳴り出すよ。ダメダメ。これから、行くよ!!」と。すぐにハルカさんと一緒にやって来てくれました。針金ハンガーと金づち🔨を持って😉
 その後、しばらくの格闘の末、開きましたー🤣
 やっぱり、昔ながらの針金ハンガーが役に立ってくれました。おめでとう🎉そして、ありがとう、Mr.サイクルマン‼️
 鍵との格闘で空腹だと言う静岡の彼を、パンとカップ麺で、慰労してのち、お別れしました。
 25歳の一人旅。あきらめず、簡単にはお金で解決せず、人の力を借りながらも、自分でなんとか困難を乗り切った彼は、これからも、人を信じながら、コペンと旅を続けることでしょう。
 星降る夜のハプニング😊突然の訪問者との、慌しくも、ちょっと愉快なひとときでした☺️

 訪問者の後ろ姿。どん兵衛を食べています。「後ろ姿を撮らせてくれる?ブログに載せるの!」と撮った、お疲れさまの若者の背中です。