回遊魚、ザリガニになる⁉️


 最近ブログを読んでくれてるという、山友マツさんから「回遊魚がザリガニかなんぞみたいに巣穴でゴソゴソ…なんて、やっぱ一番大変ですよ。私なんか、1ヶ月余、山に行けなかっただけで情緒不安定状態😣一応しゃべる相手いるのにね。(中略)今日は、てぃだと角島に会えてよかったね。こんなときのために準備してたんかなぁ〜。」というLINE。
 ふふふ。ザリガニだって🤣
 今日は、回遊魚改ザリガニがてぃだにやってきましたよ。本当にマツさんのいうとおりです。教職員のために!!と言いつつ、こんなときにやってきて、人と触れ合うこともなく一人海を眺めて過ごすのには、てぃだは最適で最高の場所です。自分で自分を褒めてあげたい❣️そんな気持ちです。
 さて、夏のてぃだは、階段を上ると、まず蜘蛛の巣🕸に要注意!!蜘蛛の巣除けに、ミニがんぜきがポストのそばに置いてありますが、このがんぜきを振り回して、蜘蛛の巣に引っかからないように庭に入っていきます。入ってすぐ右手にすっくと立つのが百日紅。今年は花が咲きません。その百日紅に蜘蛛が大きな巣をかけていたので、それを払っていると、何やら小さな黄緑色の生き物が、コソコソ動きます。よく見るとカマキリの子どもでした。きれいな色のかわいい子カマキリ。蜘蛛の巣に引っかかるなよ〜😅
 今日は、台風4号?の影響かしら?風がけっこうあります。到着と同時に全ての窓という窓を開けてまわったので、リビングには、いい風が吹き込み、通り抜けていきます。シーツやタオルを元の場所に戻してから、しばらくロッキングチェアで風に吹かれて過ごしました☺️極楽、極楽〜💕エアコンいらずのひとときでした。
 今日は、8月6日。広島に原爆が投下されて75年が経ちます。8時15分黙祷。聞こえるのはセミの鳴き声だけ。祈りとは、そんなものです。ああ、そのときにも、セミはこんなに鳴いていたのだろう。
 TVで「被爆国日本は何ができるか」というような番組が報道されています。
 何ができるか?何よりも先に核兵器禁止条約に批准することでしょう!
 まさこにとって不思議でならないのが、被爆者の方々の長きにわたる悲願「核兵器禁止条約」がやっと成立したというのに、被爆国の日本が署名しないこと。なぜ、真っ先に署名しないの?なぜ???
 去年の記念式典で、どなたかが参列した安倍首相に「あなたは、どこの国の首相ですか?」と問うたという出来事がありました。もしそこにいたとしたら、まさこも同じように声をかけたい。「あなたは、なぜ署名すると言わないのですか?」と。今年も「核兵器禁止条約に署名します。」という言葉は聞かれませんでした。
 教師だったころ、1学期末、夏休み前の道徳の時間には、生徒と「にんげんをかえせ」というDVDを見て、原爆について考えていました。 
 みなさんはご存知ないですか?「10フィート映画運動」って。
 まさこがまだ若い頃、市民の中から生まれた草の根の運動でした。広島・長崎への原子爆弾投下直後、アメリカの調査団が、両方の市で記録フィルムを撮影していました。アメリカがそのフィルムを保管していることを知って、市民の手でフィルムを買い戻して、日本で原爆記録映画を製作しようという運動でした。一人3,000円の募金で10フィートずつ買い戻すというのです。まさこも10フィートだけでしたが、そのフィルムを買いました。そうやってたくさんの人たちの力を合わせて買い取ったフィルムから作られたのが、「にんげんをかえせ」第1作です。大竹しのぶさんがナレーションを担当され、淡々とした語りで見るものに訴えかけてくる作品でした。冒頭「目をそらさないでください。」と優しい声で語りかけていますが、多くの生徒はどうしても直視できなかったようです。教師として、生徒たちが、ただ「怖かった」「原爆はいけないもの」「アメリカが悪い」といった感想に終わらせてはいけないと、どう授業を組み立てるか悩んだものでした。
 なんだか、もう遠い昔の話になってしまいました。DVDは、今も我が家の書斎にあります。
 語りかける生徒たちはいないけど、自分の中で、自分なりに考えることだけは、これからも続けていこうと思っています。

 帰り道。夫婦岩です。波が高く🌊日本海らしさが。