その五 リスボンを走り抜ける‼️

   ポルトガルに到着‼️
   1日目です。朝から、どこを回ろうか?ルドルフさんと地図を見ながら考えます。ポルトガル🇵🇹はルドルフさんも初めて。未知の世界に入り込んだ2人が選択したのは、「イエローバス🚌」を使っての市内巡りでした😅
    急な坂の街リスボン。ルドルフさんは、足を痛めていて、ちょっと苦手です。もちろんまさこも、この坂を迷いながら歩き回る自信はありません。まあ、まずは、どこに行きたいか探る意味でもバスに乗ろうと決めました☺️
   アパートメントの外のものすごい急坂を転がるように下りて、コメルシオ広場を目指しました。そこで、イエローバスのいくつかのコースの中で、オープントップのバスで、テージョ川沿いを走り、リスボンの東側をぐるり回るコースを選択しました。
   アパートメントやコメルシオ広場がある、観光地としての古き良き坂の街リスボンの顔と、ぐ〜っと東に走り、もと工業地帯だった場所の跡地に近未来的な建物群が立ち並ぶ、新しい街リスボンの顔。どちらも眺めることのできる贅沢なコースでした。とっても涼しく快適なのですが、オープントップなので、真っ青な空の下、日焼けが気になります。でも、海?海峡?テージョ川に沿って走ると風が強く吹いて、帽子が飛ばされそう😅日焼けはあきらめ、流れていく景色を楽しみました☺️
   ヨーロッパでも、まだまだ日本人には馴染みの薄いポルトガル🇵🇹ですが、行った人からは、すごく良かった!という話ばかりを聞かされてきました。
   まさこのかつての同僚で、海外旅行をかなりしていたある独身の女性が「私は退職したら、ポルトガルに移住したいと思ってるのよ。」と話していたのをよく覚えています。そんなにいい国なのだろうか?どこがいいのかなぁ?
   それがず〜っと記憶にこびりついていました。そして、やっと来ることができました‼️
    「ねえ、まさこさん。ポルトガルのどこがいいの?」と尋ねるルドルフさん。でも、まさこも初めてなんです。何がいいのか、どこが老後に住みたい場所なのか全くわかっていないのです。
    ただ、どの人も口をそろえて言ってたのが「ポルトガルは食べ物が美味しい‼️」ということ。そして、人びとが親しみやすい雰囲気だということ。治安もいいらしい。そのくらいです。
    だから、この国に来た人が何にそんなに惹かれたのか、自分たちで探ってみたいと思っていました。
    バス🚌を降りると、美食を求めて街を歩きます。ほんの少し前にポルトガルを旅しているかのこさんからのおすすめのレストランを探しましたが、ナビが使えず、紙の地図に落としたポイントが間違っていたようで、うまく見つけられず、お腹も空いてきたので、コメルシオ広場から、まっすぐ伸びる通りに並ぶパラソルの下で、ランチを決めました。
    エビの塩焼きとポークの塩焼きをチョイス。ビール🍻で乾杯!!
    やってきたエビの塩焼き🦐の串刺し😳これが美味しい!ビールがうまい😆
    バスコ・ダ・ガマで有名な街リスボン。おそらく、大航海時代にたくさんの香辛料も入ってきて、様々な料理に使われるようになったのでしょうね😉
    食後は、バスから眺めた街を見下ろすタワーを登り、赤い屋根に白い壁の街並みを眺めました。だけど、このタワー、観光名所らしいのですが、何しろ担当するポルトガルの方たちがのんびりしてるというか、いわゆる手際はあまりよくない😅ので、大勢乗れるエレベーターなのに、ものすごく待たされました😱路上ライブの音楽が時間をつぶしてくれますが、それにしても日本では考えられない時間のかけ様です💦あはは🤣
   さらには・・・箱が歴史モノの古い木製のエレベーターを降りると恐怖の足元スケスケの狭くて急な螺旋階段が待っていました😱
    高所恐怖症のまさこ。決死の覚悟で、下を見ない!!下を見ない!!遠くを見て!!遠くを見て!!とおまじないのようにつぶやきながら登りきりました。だって、そこを登らなければ降りることはできないのだから。
    なんとかタワーのトップに出て、うわぁ〜💕の歓喜の声をあげたのもつかの間。ここがまた恐怖‼️吹きっさらしで、周りの柵から眼下が丸見え😰画像をとったら、そそくさ帰りの螺旋階段を、行きと同じ呪文を唱えながら、降りました。
    エレベーター待ち約一時間?楽しんだのは多分5分もないかな😅
   それもまた良し👌
     
   そのあと午後の部は、もう一つの乗り物「路面電車」で坂の街を走り抜けるコースを選択。狭い路地をすれすれで走り抜ける路面電車は、リスボン観光客の興味をそそるアトラクションのようなもの。午後ともなるとどこから湧いてきたか?と思う観光客の群れ。自動車もトラムもバスも路面電車も同じ道路を走るため、街中、渋滞でのんびりの路面電車がますますのんびり🤣
    でも、リスボンの古き良き街並みを満喫できました。
    
   2つのコースを巡って、リスボンの街の概要をつかんだところで、アパートメントに戻り、しばしの休憩。夕方、近くをのんびり散策ののち、アパートメントそばのまさこが気になっていたレストランに入り、夕食にしました。
    このレストランも当たり💮
    まさこの好きなパテと、かわいい店員さんおすすめの魚料理をチョイス。これがまたまた美味しい‼️次におすすめを聞くと、ポークのステーキとフィッシュの塩焼きが出てきました。日本料理の繊細な味付けを思い出させる美味しい料理で、まさこの舌を満足させてくれました☺️
    マスターも店員さんも、いい方たちでした。かのこさんから「ガラオン」が美味しいよと情報をもらっていて、そのガラオンがビール🍺だと思いこんでいたまさこ。ビール!!の勢いでガラオン!!と注文。やってきたのは😅ホイップのかかったコーヒー☕️でした😳
    ルドルフさんと大笑い🤣なんとか2人で分け合って、食前に飲んで、急いでビールを注文。私たちの様子を不審に感じたマスターが注文を間違ったのかと慌てていましたが、ルドルフさんの説明で笑って納得。ビールをテーブルに運んで「ガラオン‼️」と言うのに、これまた大笑い🤣
    来年日本に行くよ!オリンピックに!と話すマスター。気さくで笑顔がステキな方でした。
    ポルトガルの食べ物は美味しい。人びとが親しみやすい。本当にそうだなぁと感じます。

    今日も美味しく飲んで食べることができて幸せでした💕