「あなたをいつまでも忘れない」

   夏休み目前のてぃだに、点検にやってきました。 
   窓を開けて空気を入れ替えて、異状はないかチェック。よし!!問題なし😊
   今週末から、信州に旅に出るまさこ。よって、てぃだは、しばらくは、予約不可にしてあります。
   期末処理で忙しさがピークの先生たち!!夏休みはすぐそこですよ。あとひと頑張りです‼️てぃだもみなさんを待っています😉
   休みに入ると、土日、お盆には、予約が入っています😅
    お天気がいいといいなぁ。海を眺めて日頃の疲れを癒してほしいなぁ。今年の夏もそう願っています。
    
    さて、今日のブログは、ランチに行ったたまやで、たまちゃんがしきりとルドルフさんに、これ読んで!!とすすめていた「婦人之友」の随筆に関するものです。
    たまちゃんが、一番心に響いたという最上敏樹さん(早稲田大学教授、国際基督教大学名誉教授)の随筆。ルドルフさんにすすめているのに、興味深々のまさこが先に読んで、まさこもぐっと胸にこみ上げるものを感じました。
    
    「あなたをいつまでも忘れない。」
     あなたとは、昨年の8月に亡くなった前の沖縄県知事、翁長雄志さん。沖縄の基地問題で政府を批判していた翁長さんが、「日本の政治には愛がない。」「沖縄には魂の飢餓感がある。」と語ったという情報をとらえて、翁長さんが、あらゆる合法的手段を用いて、死ぬまで抵抗を貫いたのはなぜか?と問いかけています。そして、「犠牲を負わされる人々の痛みを感じる力が、たしかにこの国の政治支配層にはない。」と言い切っています。さらには、「犠牲者の痛みを感じる力のない政治家は、もはや政治家ではない。」とも。
    読みながら、ぐっと胸にこみ上げるものを感じました。6月に沖縄平和ツアーに参加したまさこには、ズンと重く受け止められる言葉でした。
    6月23日沖縄慰霊の日に少女が読み上げる詩は、いつも聴く者の心を打ちます。
     あのときと同じように、この最上さんの随筆を読んで、他人事でなく、同じ国に暮らすひとりの人間として、あなたを忘れない!まさこもそう思いました。
     婦人之友という雑誌は、初めて読みましたが、婦人だけでなく、多くの人が読むといい、リベラルな多様性を持つ雑誌だなぁと感じました。

    ちょっと笑えたのは、星追う男は、この雑誌を読む母親に育てられ、駄菓子を食べさせてもらえなかったという過去を引きずっている男だったという事実を聞かされたこと😅我慢させられた経験は、駄菓子屋への憧れを強めて、ある時期弾けたのだという話を聞いて、申し訳ないけど、大笑いしてしまいました。
    でも、星追う男が本当にいい人で、人生を豊かに生きているのは、そんな母親に育てられたからなんだなぁ〜としみじみ思ったまさこでした☺️

     ちょうど、4日前、退職教職員でつくる「のんのん」という会の仲間で、松坂桃李と韓国の女優シム・ウンギョン、ダブル主演の映画「新聞記者」を見てきました。この映画、よくぞこの日本で作ったものだ!と驚きました。だからでしょう、テレビなどマスコミには全く取り上げられていませんが、ネットではすごく盛り上がっています😅
   よく作った。よく演じた。そして、よく上映した!!
   日本の政治について、考えさせられています。