ミモザ⁉️あるよ‼️

   仕事が忙しくてなかなか帰省できない上の娘と、島根の実家で、母と久しぶりの対面を果たしてきました。帰り道、いつものように、191号線を🚙ひた走り、てぃだへ向かいました。
   途中、古民家にも立ち寄って、ルドルフさんとしばしの語らい。ほんのわずかなときでも、通ずるものを感じた娘。すてきな人だね〜☺️出会えてよかったね〜💕と言ってくれました。古民家を出るとき、ルドルフさんが、ミモザの花を包んで、手渡してくれました。まさこは、ミモザの花を始めて知りましたが😅花言葉は「優雅」「友情」。なるほど‼️この場面、ピッタリだなぁ。
   角島では、たまやにも立ち寄って、娘を紹介。娘にたまやを紹介したかったというのが正しいかな?
    たまやで、娘が「あ、ミモザ‼️」と声をあげます。テーブルの上に、ミモザの花が生けてあるではありませんか😳すると、星追う男が「ミモザ⁉️あるよ‼️」と言います。庭に出てみると確かにミモザの花が咲いていました。ここも「友情」ね〜☺️
    この日、本当に久しぶりに、mr.サイクルマンも登場して、話の花が咲きまくり、その盛り上がりぶりに、「人生を楽しむのに年齢は関係ないんやなぁ〜😅」「ほんま、あれやりたい。こんなことやってみようか〜って、すごいパワーやなぁ😅」と感心しきりの娘。
    てぃだをきっかけに手に入れた、角島近辺の人々とのつながりをまざまざと見せられて、面白そうに、うれしそうにしていました。
   
     ミモザの花咲く角島でのひとコマでした。
   そして、この日てぃだでは、またまた驚き、感激する出来事が待っていました。
    土日に宿泊されたあけさんご家族が、てぃだへのカンパとともに、た〜くさんのお土産を置いておられたのです。てぃだノートに寄せられた温かいコメントにジ〜ンと感じ入り、感謝の思いで胸がいっぱいになりました。
   京都から来られたあけさんの妹さん。京の町家風の宿泊どころを運営されているとかで、ぜひおいでくださいの言葉が‼️
   😊おやおや〜、またまたなんだかつながりが生まれそうだなぁ〜という予感が😉
   それにしても、教職員って、本当に片付けが完璧です。まさこもそうでしたが、修学旅行や宿泊訓練で部屋の点検を何度も経験していると、片付けのチェックに慣れてくるのですかね〜。
    あけさんたち、元小学校の先生と元中学校の先生のご夫婦ですからね〜。抜かりはない‼️さすがです☺️