阿佐ヶ谷の日 復活⁉️

   まさこは今東京に来ている。
   4月から東京単身生活をすることになるはやとさんが暮らすマンションを探す目的で。
   でも、まさこにはもう一つの大事な目的がある。「阿佐ヶ谷の日」の復活。
   復活???
   いやいや、新たなる阿佐ヶ谷の日創設を狙っているというのが正しい。

    阿佐ヶ谷には、大学時代からの友人  かのこさんが暮らしている。
    まさこは、かつて東京で2年間の単身生活を送ったことがある。当時、月に一度「阿佐ヶ谷の日」と勝手に名付けて(なにかと名付けたがるのはまさこの習性か?😅)彼女と阿佐ヶ谷で飲み、語り合ったものだ。彼女をして、あの頃のあなたはノイローゼだった!と言わせる、ある意味苦悩の日々だったが、彼女に吐きだすことで、自分を保っていたように思う。役に立てないで悩むまさこを必死で支えてくれた職場のみんなには本当に申し訳ないとも思うのだが、違う空間にいて、全く違う職種、立場の違う人間にこそ本音は言えるものだ。まあ、愚痴ってやつ。それは、同じ職場の人にはなかなか吐き出せないものなのだ。
    あの2年間に「阿佐ヶ谷の日」があったことが「私」を保たせてくれていた。
  
    ところで、話の方向は変わるけど、まさこには、戻りたい時間や空間がない。いつも「今が一番いい」と本気で思える。われながら、幸せだと思うが、幼い頃からそうだった。小学校より中学校、高校より大学。そして、教師時代。いくつか恋愛もし、失恋もした。結婚して子どもを生み育て、子どもたちは自立していった。
   どのときも、今が一番!と感じていた。戻りたい過去はない。別に見栄を張っているわけでもなく。本当に。
   ここ数年、生活が思いもよらぬ方向に展開していくという刺激的な経験をしている。
   還暦を前に降りかかってきた、その2年間の東京単身生活。
    退職後に出会えた「てぃだ」をベースにした夢の実現。
   そこから広がっていく新たな人と人とのつながり。
   さらには、😳びっくりのはやとさんの東京単身生活の始まり。
   老い先は短いと思っていたが、こりゃあまだまだこれから先何が起こるかわからないぞ!!とわくわくしてくる。老いても、人生捨てたもんじゃない☺️

   ふっと思う。
   何が起こるかわからない・・・
   それはたしかにそうなのだが、起こる出来事の一つひとつを振り返ると、結局それは、自分が願い、思いのままに生きてきたことの積み重ねが、そこに導いてくれているのではないだろうか?
    まさこを大事にしてくれた祖母、父、義父、義母は亡くなったが、ふとしたときに脳裏にその姿を現した。何事かあると、不思議に守られている自分を感じている。

    さあ、これからも今を存分に楽しんで生きようじゃないか‼️
    いろんな人に守られていることに感謝しながら・・・☺️

   画像は、阿佐ヶ谷の日にいつも飲みに立ち寄っていた  串揚げ  しんの輔😉
   退職後、下関の家で見たBS番組 夕焼け酒場にここが紹介されて驚いたが、彼女から耐震の関係で店舗が移転したと伝えられて、もっと驚いた。今日は久しぶりのしんの輔。新「しんの輔」は超がつく繁盛ぶり。満席だった☺️
   今日のブログも長いなぁ〜😅
   読んでくださるみなさん。おつかれさまです。すみません😰年をとると話が長くていけませんな〜〜💦