現代版 わらしべ長者⁉最後に️何を手に入れたのか

    今日の角島の海の色は最高☺️
    何かいいことが起こりそうな予感がしていました。
    てぃだで消耗品の補充など、さまざまチェックをしていると、常連さんのS先生から電話が‼️今日は、長門にある美味しい蕎麦屋さんを紹介してくださるとのこと。マセラティで、迎えに来てくれました。
    まずは、少し前に知り合いになったばかりのリフォームしたステキな古民家に暮らすNさんのもとへ。ここで、コーヒー☕️をいただきながら、近隣のおもしろ情報に花を咲かせました。行ったことのない場所の話が出てくる出てくる😳😳😳😳
   そこにも行ってみたい‼️それは知らなかった😅と、まさこにとって、どれもこれも興味のあるものばかりで、もうワクワクが止まりません💗
    しかし、ここでのまさこにとって最大の収穫は、この古民家にてぃだのお客さまを連れて来てもいいと、お許しがいただけたこと。はじめて訪ねたときに、ここをカフェにしてほしい‼️と思っていたので、恐る恐る、「Nさんの都合がいいときに、連絡するから、てぃだに泊まったお客さまをここに連れてきて、コーヒー☕️とか飲ませてもらうことはできない?」と聞いてみました。
    「とくに何も用がないときならいいよ」と言ってもらえました。あ〜〜、天にも昇る心地😅は大げさですね。でも、とってもうれしくて、さっそく次の泊まりのお客さまを連れてくることを約束しました。いわゆる予約した‼️ってことです。
    このことだけでも、大収穫なのですが、今日は、これが始まり、序章だったということにあとで気づきます。
    さあ、気分良く、3人で長門の蕎麦屋さんを目指します。仙崎の「伊織」です。まず蕎麦屋に思えない外観。薔薇が壁に這わせてあり、手作りの門をくぐると、ステンドグラスがほどこされたドアが見えてきます。S先生のお話では、こだわりの蕎麦職人のオーナーは、蕎麦だけでなく、オーディオに詳しい方ということでした😳確かに、店の中には高そうなでっかいスピーカーがドーンと置かれ、たくさんのレコードが所狭しと並べられていました。S先生のリクエストで、なんとかいうピアノを聴きながら食した鴨南蛮蕎麦は、これまた絶品でした☺️
    ここを出ると、次は、まさこにとって、「古民家カフェ」のオーナーと化したNさんのオススメのカフェを目指しました。
今日は、ここまで‼️
続きはまた明日です😅