特牛と書いて「こっとい」

   初雪⛄️ 冬が本格的にやって来た。そんな日は、てぃだには行かず、我が家で読書のまさこ。

    ひまになるといろんなことが頭を巡るもので、先日「つのしま自然館」で、女性館長から教えてもらった「特牛」のいわれを思い出した。記録しとかないとと、ブログに書くことに😅
    画像は、2013.9.16角島 牧崎風の公園。草原で放牧された牛たちがのどかに草を食んでいる。実はこの牛たち、平安の昔、都の牛車を引くために育てられていたそうだ。牛車を引くのに適した穏やかで暴れることのない牛たち。そんな昔に、どこでどうやって情報を得て、この牛たちが選ばれたのか、私にはわからない。ただ、この牛たちは、その目的で育てられ、角島から本土の港まで海を泳がされ、都まで運ばれたのだそうだ。不思議な話だ。
    そして、その特別な牛たちが泳ぎついた港こそが、特牛=こっとい。
    特牛と書いて、なぜ「こっとい」と読ませるのかは、明らかではないが、館長さんは、モンゴル語で、その字をそれと似た発音で読むことがあるらしいと語った。
    角島と都。角島とモンゴル。ああ〜、遠すぎて遠すぎて。しかし、それと信じてみるのもまたロマンじゃないの☺️と思ってしまった。